+ rules
(1)楽器は福島諭がPiano、濱地潤一がSaxophoneを担当する。
(2)五線譜を使用して各楽器を交互に作曲していく。
相手の書いた最新の小節に対して自分の楽器パートを書き込むことができ、
次に続くもう1小節を新たに書き加えることで最大2小節の作曲を毎回行うことができる。
(3)自分が新たに書き加える小節の拍子、テンポは任意に変更できる。楽譜に記入していく。
(4)作曲した小節は相手に渡した時点で固定され後に削除/変更はできない。
(5)月の最初の1小節目を書く者は月ごとに交代する。また、各年の最初に書く者も年ごとに交代する。
(よって12月と次の1月は同じ者が担当することになる。)
ex.[12]と書かれていれば任意の音を12音数を並べよ、という意味となる(2011年11月より)
ex.[0〜12]と書かれていれば任意の音を0から12音数の範囲で並べよ、という意味となる(2012年1月より)
ex.[-12]などマイナスの数値は休符の数を現し、休符を12個使用せよ、という意味となる(2012年3月より)
ex.[-0]マイナス0の表記は、任意の数の音符を使用して自由に並べて良い、という意味となる(2012年12月より)
sub(2)各月の第1小節目を担当する者が、
楽曲の冒頭に「冒頭文」と呼ばれる短い言葉を添えることができる。(2012年2月より)